銀行のローン審査って何をするの?審査では申込時こんなことを確認されます。

月々の支払いで苦しくなった時、ローンのお世話になる事がありますよね。また、住宅ローンや車のローンなど、目的別に借りることもあると思います。

融資を受ける際、ローン審査って何?と、わたしはローンを借りるまで分からないことだらけでした。実際に銀行のカードローンを利用してみて、審査回答について分かったことや通りやすくなる方法をまとめてみました。

ローンには事前審査というものがあります。

借入申込の審査と聞くと身構えてしまいますが、貸す方もお客さんがちゃんと信用できるか、支払い能力がきちんとしているか確認するものです。まず、審査では次のことを確認されます。

勤務先について(勤務先・勤務形態・勤続年数)

勤務先については、確実に返済能力があるか、安定した収入があるかをはかる為必ず確認されます。申し込みの書類に必要事項を記入し、本人確認の運転免許証や保険証などを提示します。この際、虚偽の内容を申込用紙へ書いてはいけません。

在籍確認と言って実際に本人が勤務しているか申告した連絡先へ電話をかけて確認される場合がほとんどです。ローンの審査の確認の電話ということが勤務先にばれないように配慮されています。

勤務形態は正社員の方が審査に関しては安心ですが、契約社員や派遣社員でも定期的な収入があれば審査が通るローンもあります。その場合は少し金利が高く設定されていることが多いようです。

勤続年数に関しては3年以上勤務していることが望ましいとのことです。転職したばかりだと審査が通りづらくなる場合があるので要注意です。

返済負担率も審査では重視されます。

返済負担率とは簡単に説明すると、年収に対しての年間に返済する割合のことです。金融機関によって返済負担率の基準は違うようですが、大体30%以内になっているとのことです。つまり、収入に対してそれ以上の借入をすることは審査の段階で不可能な場合が多く、収入に応じた限度額が設定されているといえるでしょう。この負担率の計算は、すでに借りているローンも年間の返済額に含めて計算をする為、30%を超えないように注意が必要です。

他の借入状況や返済履歴もチェックされます。

銀行ローン以外の消費者金融や信販会社での借入額も照会されます。もちろん、今までの返済履歴で滞納があったりするとまずいです。信用情報に傷がつくので計画的に利用して返済できる人物かを確認されます。

銀行ローンの審査を受ける際はなるべく他のローンの残高を完済しておいた方が印象もよく、不要なクレジットカードも処分した方が安心です。

ローンの申し込みをする前にこれらを確認しましょう。

一度審査に通らないと、他の金融機関での審査にも通りづらくなることがあるようです。上記点を踏まえて、借り入れ先の金融機関を選びなおすことも大事です。